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レプリコン治験の評価項目にはそもそも個体間伝播が"ない"のです。"観察されていない"のではなく、そもそも"観察すらしていない"のです。…

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Hideki Kakeya, Dr.Eng.@hkakeya

レプリコンはこれまでの実験・治験で個体間伝播は観察されていない。「ない」ことの証明は悪魔の証明。既承認薬も治験でリスクが低いことが証明されているだけで、100%の保証はない。実験を積み重ねて「ある」ことを証明するのが本来の科学者の姿。実験もせず警鐘を鳴らすのは科学者ではありません。

みんなのコメント

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個体間伝播が試験管で確認された論文(荒川氏紹介の)でたので、危険性を排除してから動物実験からやるべきだと私は明治製菓ファルマにもそういう電話したら、ファルマはそういう段階の試験はやってないし、知らないといってました。

Hyama Natural Science Research Institute@hyama426797

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3年ほど前にコオロギなどの昆虫食を推進する学会が大学側でやってるのをYouTubeで見ました。筑波大学などが中心でした。

AI知能VS自然知能インディ@wv75n

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これって宮沢先生が陥ってた、専門家の中では伝播しても拡大はないという信仰で進んでたのでしょう。 しかし実際は試験管実験レベルでエクソソームを介して増殖してたので、その信仰は崩れたのではないでしょうか?

Hyama Natural Science Research Institute@hyama426797

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レプリコンは最新の「科学の踏み絵」になっていますね(笑)。あいつもこいつも。

imamura-wine@imamura_wine

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