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千葉県警の科捜研(平塚とその助手)の薬毒物鑑定の結果、毒物はタリウムとされた。タリウムは、志水が会社で入手し得る毒物だったため、「誰かが意図して毒物の鑑定結果を書き換え」、志水の犯行であるように見せるための証拠を捏造した。倉田刑事が、仕組んだ冤罪事件である。#アンチヒーロー #倉田 pic.twitter.com/P1paYPotio

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ケルベロス@qUbI8VhpQi79580

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