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疲弊する霞ヶ関の国家公務員。 昭和後期の採用の身からすると、当時は土光臨調による行財政改革が花盛り、大ナタの計画的定員削減、省庁再編等々によるスリム化。で、官官接待等々の不祥事続発による霞ヶ関不信感。 給与も安くて当然、といった世情の空気感だった。 ウン十年経ち改革は何だったのか。

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アラ還徒然ナリ@arakantsurezure

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