ポスト
『ザ・メニュー』初見。面白かった。 評する側=評される側の両極の滑稽さ、提供し/提供される権力と資本主義のバイアスを彼らの求める『食事』っていうテーブルゲームの延長で描いてるのが良かった。その上で描かれる招かれざる客と料理人が交わし合う”初心の心”が光る。 #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/QG0isLzBtn
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLGCa_PtzNgSe6xNVdZqICQlnMhPVbGlbA6pvxfjvQM-ARuigb9WdWoobqWvDzDisRilLnQraECAKjFbZh3vGq7vXdLughuqhT9tVEcl5BQ2hCF7jC7b-ISCCB0C1HhjvCdbwZd8sqrmgKmSyZIgNfKEBNKXiWB2-mtYxTKLarrmA=)
『ザ・メニュー』を藤本タツキが好きって理由も凄く良く分かる。いわゆる胸糞がどうという文脈もあるだろうし、歌詞は別の人だけど『チェンソーマン』のOPにおける「止まない雨は無い、よりその傘をくれよ」の精神性があるんだと思う。