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『日本で一番怖くない間取り』観た。 近未来の日本。そこでは一軒を除いてすべてが事故物件、と仮定したホラーコメディ。“怖くない”と銘打たれる通り、確かに怖くはないけど登場人物がめっちゃバカすぎて一周回って怖い!なにこの人たち! #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/7nwTJ2o1R6
『ファーストライン』 2024年は創作する側に立った作品が豊作だが、今作のスタンスは一味違う。産みの苦しみはそれぞれだが、集団制作においてはそうした”十人十色の考え方”に振り回されない事が重要だ。工程が多いアニメは特に。そうした現場のリアルに焦点を当てた稀有な作品。#ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/2eK9xiAUpp x.com/B_Gara_Aki/sta…
『GEMNIBUS vol.1』観た〜 短編作品のオムニバス。どれも秀逸な作品揃いながら、特に「これは!」となったのはアニメ作品『ファーストライン』今年公開のアニメ作品でもかなり大満足な一本。ベストあるかも。あまりに良かったので個別に感想書きます。#ぶっちゃけアニメ感想 pic.twitter.com/egu8PmO3LP
『潜水艦コマンダンテ/誇り高き決断』観た。 戦争映画の「こういう描写があると嬉しいなぁ」がてんこ盛りで、「人道」とは何かを描く。抒情的なシーンの連続でかなりグッときてしまった。エンディングも小粋。今晩はニョッキだ! #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/pV0Uml9Mck
Netflix『ジェニファーのしたこと』観た カナダ在住のベトナム人一家を襲った強盗事件。解決の糸口は生き残った娘ジェニファーの証言のみ。周囲の証言と合わせて浮かび上がってきたのは他でもない、ジェニファーという”最も信頼できない語り部”と”アジア系移民の抱える闇”だった #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/A6GF5pudNu
『クワイエット・プレイス:DAY1』観た。 地獄耳の怪物相手では集団行動はデメリットでしかなく「多くの人と関わることの煩わしさ」が浮き彫りになる。赤の他人同士の物語になったことで「他者と共存することの意義」が強調され、前2作とは異なる味が出てる。一番好きかも。#ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/8k3SZQN9U2
映画『ルックバック』感想 白黒静止画のマンガを連続した着彩画(アニメ)に落とし込むうえで、絶対視された”余白”の創造について。入場者特典の原作ネームとの比較、監督と原作者とのインタビューを通して見えた今作のコンセプト(5623字)fse.tw/I6kodnMu#all #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/1xwL0VGMSg
Netflix『トリガー・ウォーニング』観た。 ジェシカ・アルバ久々の主演作ってことで、2020年に報道されてから4年後の今ようやく公開。出来は良くも悪くも”ウェルメイド”の一言で、ラテン系アメリカの話にも触れるがあまり話の奥行きは無い感じ。 #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/YoYb1cs3DY
『レイジング・ファイア』観た。 2021年当時TLを賑わせてた理由が分かった!!信じられないくらいキレイな闇落ちをかますニコラス・ツェーのキャラクターが頭一つ飛び抜けてるけど、これめちゃくち『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』かつ『ヒート』じゃん。 #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/nHgPmAgbJx
『ザ・ウォッチャーズ』観た。 ネタバレせずに語るの難しいので感想は以下にて。 初監督としては十分にウェルメイドな出来ばえ。同名の原作はあるとはいえ、実にゼロ年代監督らしい感性に基づいた決着の付け方だったように思いました。 #ぶっちゃけ映画感想 fse.tw/kbqgFNSX#all pic.twitter.com/s7zsggFbp3
『ブルー/きみは大丈夫』 原題は『IF』イマジナリーフレンドの略かつ「もしも…?」のダブルニーミングだ。人生喪失を埋めるものは何か?「フレンドシップ」そして「創作」がある。子供も大人も、それは変わらないよね?と大人が子供に目線を合わせて語りかけるよう。温かい映画だ #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/r62SWILSsl
『PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて』観た。今気になってるeスポーツものってことで観た。「TVっぽいなぁ…」と思う粗さは多々あれど、各登場人物の資質がわかるエピソードの組み立てとか、よく出来てる。初心者も込みでのチーム戦という点も一線を画してて良い。#ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/q7lvVMZaRp
『#数分間のエールを』鑑賞 全ての創作に携わる人々に対するエールであり それが物語にとってのダブルニーミングだと分かる瞬間、思わず唸る。全てにおいてストレート故にピースがピタリとハマってゆく感覚が心地良い。讃美歌でありながら鎮魂歌。全てのクリエイターに幸あれ。 #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/2JvxoldHSq
『ラブライブ』しかり『響け!ユーフォニアム』『ガールズバンドクライ』これから公開の『数分間のエールを』もそう。 お分かりですね?私らは花田十輝先生の手のひらで踊らされている。
『チャレンジャーズ』観た。 テニスもの?男女のドロドロ三角関係?ジャンルで括り切れない。観客を「未知の領域へ連れて行ってくれる」タイプの映画体験。訳は分かるのに訳が分からないまま突き進む131分。これは凄い。堂々の2024年暫定ベスト1位です。ぜひ劇場で #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/3AMRaRpzq3
『ウルトラマン:ライジング』観た。 ヒーロー/野球選手の二択、なれる存在/なりたい存在の狭間で揺れる主人公。幼児の排泄物の悪臭にまで言及した育児描写に、本業で結果を出せない苛立ちや焦燥のミルフィーユ。ウルトラマンってコンテンツでここまでやるのか。 #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/Ml7SewOQ6G
『#バッドボーイズ RIDE OR DIE』 ソニーピクチャーズ様に招待頂き鑑賞。 メガホンは前作からアディル&ビラルにバトンタッチ。手堅いバディ路線の中にも確かに光る 悪ガキたちの遊び心。おなじみ「バッボーイ×2 ワチャ ゴナ ドゥ~♪」も健在!! 6/21(金)より全国公開 #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/2zc8HwzB6U
『セーヌ川の水面の下に』お、おもしろっ!! 人間側にもモンスターが居て、そもそもサメ自体がモンスターであるという正統な『ジョーズ』の系譜を感じて良かった…。ラストのオチも最高。こういうジャンルは人命なんて軽ければ軽いほどいい。 #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/K8fLfEQfv3
『ザ・メニュー』初見。面白かった。 評する側=評される側の両極の滑稽さ、提供し/提供される権力と資本主義のバイアスを彼らの求める『食事』っていうテーブルゲームの延長で描いてるのが良かった。その上で描かれる招かれざる客と料理人が交わし合う”初心の心”が光る。 #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/QG0isLzBtn
日本未公開『疫病犬と呼ばれて/Plague Dogs』観た。 いやぁ想像に違わずしんどい。人間たちの勝手な都合で頭を切り開かれ、水に沈められ、追われて追われて…半ば『ランボー』のお犬様版と言った様相で、アメリカンニューシネマのようなニヒルさがある。#ぶっちゃけ映画感想 amazon.co.jp/gp/video/detai… pic.twitter.com/gOtkOTvF5f
ガラ空き / 𝔾𝕒𝕣𝕒@𝕜𝕚👿💸 【限界趣味人オタク】 ⚡#電脳空論城 📷 ⚡FA:#画ラ描き ※サムネで使用させて頂く場合があります ⚡🔞FA:#ガラ抜き ※通常FAタグとの併用禁止 ⚡切り抜き:#撮りガラ ⚡ファンマーク:👿💸 ▶個人使用タグ #極私的偏愛映画レビュー #ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/uFuBwrl4fu
『イニシェリン島の精霊』 今作を「よく分からない辛い話」等で形容することも出来るが、”なんとなくイヤ~な映画”として消化するには余りに惜しい。これを普遍的な問題として捉えられるか否かで評価が分かれる事と思う。私はこれをパードリックとコルム、二人の”自分”の話と思う。#ぶっちゃけ映画感想 pic.twitter.com/Xo32QUdX4I