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『シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々』。アメリカでは発禁になったヘンリー・ミラー『北回帰線』を、パリのアメリカ人学生に「猥褻な本はどうだ」と売りつけた店主の話も面白い。 教会のバザーで安く仕入れた本に高値をつけて売ったりとか、資本主義を否定するワリには商才があるっていう。

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ぽたろう@navetunes

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