ポスト

「父子草(ちちこぐさ)」(67)。工事現場を渡り歩く渥美清の素性は“生きていた英霊”。生還すると妻は弟と再婚。苦学の予備校生を生き別れの息子と重ね合わせ…。木下惠介脚本はどんな悲劇を起こすのかと見ていたら、まさかと言ったらいけない、見事なハッピーエンドに!! ほっとしつつも物足りなさも…。 pic.twitter.com/GgUJWoL1y4

メニューを開く

内藤忠司@naitocap0213

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ