50代くらいから会社と趣味以外の社会活動を始めていないと男性は社会との接点が激減して、死ぬまで働く派か、取り残されてこうなってしまうと思います。個人の資質とテーマ性、この２つで官と民が2030年代までに稼働し老後問題は解決していかないと、若い人も先が見えないと思います。

やりたいことだらけで、一刻も早く退職したいので、代わりに仕事をしてくれてもいいのだけど。

何もすることがない🟰何もしなくていい 羨ましい限り。 毎日毎日、仕事のことが頭を離れない状況から解放されるって、終日ぼうっとできるなんて、とても幸せ。どこが悪いの？

この文章は、体力がある40代50代視点で書かれている。 人間70半ばにもなれば、何もせずぼーっとしていたい時間が長くなる人が多いのも自然なんじゃないかなと思います。 現役時代の苛烈な人間関係から開放されて、何も考えずぼーっとする時間を過ごしているならそれもそれでアリかと。

ん？昭和の頃からじいちゃんなんてこんな感じでしたよ。 友達の家に遊びに行くと所在なげに佇んでる爺さんをよく見かけたもんです。そう、お婆さんではなく必ずお爺さん。

「歩きゲーム」しようぜ。

「家の掃除・整理」をしてねと言いたい。

75を超えても何か生産的なことを”しなくちゃいけない”世の中の方が窮屈かな 本人が退屈して何したらいいかわからない、生き甲斐をなくして困ってるなら別だけど、配偶者には煙たがられではいるけど😅車運転するわけでもなし、上司気取りで店員に説教するわけでもなし

男性を貶めるネタは無限ですよね

何で晩年の楽しみを現役時代に模索しなかった。模索〜模索〜余暇余ならば