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#統計 さらに、テストする候補の薬1,2,3,…の中で、実際に効く薬の割合をpと書きましょう。 このとき、テストした薬が効くと判定される確率は 0.8p + 0.025(1-p) で、効かない薬でかつ効くと判定される確率は 0.025(1-p) です。続く

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黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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#統計 だから、効くと判定された薬に限定したときの効かない薬であることの条件付き確率は 0.025(1-p) / (0.8p + 0.025(1-p)). p=50%, 10%, 5%, 1%についてこの値を計算すると、それぞれ 3%、22%、37%、76% になります。続く pic.twitter.com/KLibLvCWUY

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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