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この国で生きる国民にとって無知は命取りです 戦後、日本人が大量に消費している小麦 小麦の害はグルテンによる腸内環境悪化だけではありません アメリカが日本人向けに輸出している小麦には発がん性が指摘される除草剤が直接散布されています そんなものを学校給食で食べさせられ続けて何十年… pic.twitter.com/4aEWsGRv4x
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その除草剤の有効成分 給食パン、ビール、ワインからも検出されています yonsankikaku43.com/glyphosate-whe… さらに添加物。プラ容器からはビスフェノール類などの環境ホルモン。水道水にPFAS・ネオニコ。空気にマイクロプラ…… これで病気にならない方がおかしい。
よく原材料を調べるとコンビニ売ってる加工食品や弁当などは、発がん性物質の塊ですね。 年を重ねるほど体の代謝は落ち、消化機能や解毒力、抗酸化力も低下するので、食事に気をつけないと体が徐々に蝕まれ癌になるリスクが年々、上昇していきますね😅…
生き物が食べる物ではないような物ばかり食べさせられて病気にならないわけがないですね😮💨 体に悪い物を断つと体調が良くなるのが何よりの証拠です。 母はパンをやめて逆流性食道炎、頭痛、 便秘がよくなりました。 国民がもっと食に対する関心を持たなければいけないと思います。
アメリカからの輸入食品には、グリホサートの残留が懸念されるものがいくつかあり、特に、大豆、トウモロコシ、小麦、カノーラ、綿実油などの食品が挙げられ、これらの食品を選ぶ際には、オーガニックや非遺伝子組み換えの表示を確認することが推奨されます。
確かに、欧米では、既に禁止している発ガン性のある農薬グリホサートが入った輸入小麦が、日本に輸入されています。これは、日米合同会議で、米国が、恫喝して無理やり日本政府に認めさせ、農林省が、農薬基準を緩めています。米国の農家の人々も「ジャップには食べさせてもいいのだ」と言っています。