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①慶長6年、瀬戸内水軍・久留島氏が山奥の豊後森へ封印される ②当時の森は民家すら少ない荒地 ③3万石以下なので築城禁止 ④江戸期は既に発達している町場から住民や建物を移して城下町を整備する場合が多いが、領内にそんなところは無く一から寒村を発展。 これが日本一小さな城下町 豊後森 #玖珠町 pic.twitter.com/FRWOVjH1qY

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さすらいのNT@Tourist_bnn

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入封当時の玖珠郡内で最も栄えていたのはどこかといえば塚脇あたり(国道210号沿い)だと思うけど、玖珠川南岸一帯は天領だったので流石に手出しできなかったんでしょうね。 x.com/Tourist_bnn/st…

さすらいのNT@Tourist_bnn

大分県玖珠郡玖珠町 塚脇 玖珠町中心部のうち玖珠川左岸のトキハや警察署のある方。 古代玖珠郡の中枢を担った長野郷[永野郷]。塚脇周辺はその中心地で郡内で最初に荘園化した先進地。 長野大路なる官道らしきものがあったとされ、全く歴史的関連性は無いが現在の国道210号が形式的に後継者と言える。

さすらいのNT@Tourist_bnn

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