実は日本は医療従事者のヘルスリテラシーも高くない。特に医者。自領域のマニアックな知識は高いが、もっと巨視的で基本的な知識が足りてない。 今回の健診騒動はその象徴。

ヨーロッパの国々の「家庭医」「薬剤師」が上位に来るのはよいですね。「かかりつけ医」をなんとか普及させたい厚生労働省だと思いますが、ヘルスリテラシーの向上も併せて取り組むべき課題と思いました。

mRNAワクチンを激推ししてしまうのなんて、医者のヘルスリテラシーの低さの゙現れですね。 こういうモラルか知識のどちらかに欠陥がある医師は免許を返納すべきでしょうね。

高血圧未治療の８０代、薬もらったけど　捨てちゃった。テレビの番組で　何かの酢漬けを食べ続けて、180から１１０まで　血圧下げたと。薬は捨てるなら　もらわないで、

テレビの情報の質が低いのはわかりますが、日本人特有の問題かは疑問が残ります。 たとえば米国での一般のヘルスリテラシーはもっと高いというご理解でしょうか？

この程度のヘルスリテラシーでも平均寿命や健康寿命の世界一を更新し続けているのですから、よしとしましょう。

たくさんご出演されてましたね！

主語が大きすぎる。すぐに日本人とか書くのは止めた方が良い。

自分はいま話題の日テレとフジテレビの 特番収録に呼ばれたものの どこの大学出たのかも知れない偉そうなADに 「とにかくテレビで医者の悪口だけ話して」 「医者の悪口話さないなら番組出さないから」 と言われて、 「はい、そうですか」と帰った経験あります 大谷選手が2局に激怒したのはよくわかる

ヘルスリテラシーについて、紅麹サプリ事件から学ぶことがたくさんあると思うが、そういった記事をあまり見かけない。同じことがまた繰り返される気がしてならない。