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よく考えてみたら、伯山襲名興行以来の文枝師匠。２日目は家族から米寿のお祝いをお父さんがされるネタ。演目名はわからず。何でもない会話が笑える。ざこば師匠の訃報が入ったからか、最後、客席に向かって手を振る文枝師匠は、少し涙目になってるようにも見えた。ほかの創作落語もぜひ聴いてみたい！ pic.twitter.com/2dKM674fpw
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今日は『鯛』だったかあ。『鯛』と『ゴルフ夜明け前』は真山隼人さんの浪曲で聴いてるから、ほかの演者さんで文枝師匠の演目を聞く機会あるかもしれない。新作落語も伝承していけばいいと思う。伝承の会で貞橘先生がやった『近鉄講談』じゃないけど、そういう風に大衆芸能は変化していけば良いと思う。
