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食薬庁によると、欧州連合(EU)の食品飼料緊急警報システム(RASFF)で有害物質が検出されたラーメンは、韓国を代表する2大即席ラーメンメーカーの商品だった。2社の特定商品を調べたところ、野菜フレークと麺、スパイス粉末から2-クロロエタノール(2-CE)の含有が判明した。

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もこみち 福山@fmokomichi

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2-CEは、皮膚に取り込むと毒性があるため、劇物扱いになっている。食薬庁は製造業者の工場を調査し、結果が分かり次第公表する予定だ。

もこみち 福山@fmokomichi

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