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#今日の百人一首 29 心あてに祈らばや祈らむ初霜のおきまどはせる白菊の花 凡河内躬恒(古今週・秋下・277) 当て推量にもし祈るならば、祈れるだろうか。初霜が真っ白に置いて見分けがつかない白菊の花 凡河内躬恒(おうしこうちのみつね) 紀貫之らと『古今集』を撰した。 射(い)と躬(み)注意 pic.twitter.com/Imf0g4VLNc

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藤田美術館(三月の展示)。 三舟の才といわれた藤原公任の書。 古今和歌集の凡河内躬恒の歌を 「けふのみとはるをおもはぬ ときたにも立つこと やすきはなの影かハ」と書いたものと。 雲母を粉にして膠で貼りつけ、箔のようなキラキラを演出した紙が、贅沢で豪華で貴族!

菅野和明@Tw1tSLgaaWzK2Qv

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