散らかった部屋、要らなくなった物を見て思うことは、「こんなはずじゃないのに…」 抑制するためには、まず散らかってて、要らない物がある部屋をただ見つめること。そこにあってもいい、散らかっていてもいい、と受け入れること。 同じ片付けでも、それがなきゃ興奮は収まらないんですね。

何をしても、般若の形相で電気ショックを与えてくる母親の姿を、現実として直視できず、幻想の中の優しい母親を追いかけ続けていました。 現実を見るとは、目の前の母親に対する自分の反応、興奮を見つめ、受け止め、抑制すること。 「こんなはずじゃない！」は、さらに興奮することなんですねぇ…。

子供にとっては、親が臍の緒だから、それを切られたら生きていけない。 母親から「お前みたいな悪い子は要らない！」と殺意を向けられた時、死の恐怖を感じて、トラウマが脳に刻まれる。逃げられない状況で、常に愛情剥奪をチラつかせられながら育つと、解離を起こす。 精神を臍の緒でつながれたまま

TVで博学の子ども達を観て 私も子どもの頃 これだけの知識があったら 母親は「スゴいね❗️」って褒めてくれたかなと考えてました 褒められたいけど褒められない 愛されたいけど愛されない うわー😱頭の中にこの考えがあったら 周囲に母親の代わりを探して 愛されたくて暴走しちゃいますね😱

（感想） 呪文を教わるとその効果ばかり期待して、実験精神で自分の内面がどう変わるのかというのを観察できていない自分に気がつきました。 インナーマザーは私の中にもいます。

常識に縛られる。インナーマザーに罰せられる。私の場合それが、自己免疫の暴走で脳を自動的に痛めつけるになっているみたい。まさにコンプレックスＰＴＳＤですね

先生の内省すごいです。私も母の為に生きてきたからすごくよくわかります。母も兄弟で比較したり、贔屓したり、子どもからの愛を試すんです‥それに執着していたと思います。ここに参加させてもらって気づきました。最近散歩途中に