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ここから想像するのは、 モーン城から橋へ向かうイレーナ達敗走軍を、橋より前で待ち伏せした伏兵の存在である。 敗走する集団は殿と、先鋒で隊列が伸び、手薄となった先鋒が伏兵に襲われ、谷間で逃げれず、挟み撃ちを受ける形となった。
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先鋒の戦力を潰した伏兵は、 挟み撃ちで後方・殿側に向けて進行。 激戦の結果、 先鋒にあたるイレーナの位置よりも、モーン城側で双方共倒れに近い状態になる。 そこで、褪せ人が到着。 ・・・この筋なら、まだマシだが、 犯人分からなくなるな。。。笑