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#今日の百人一首 30 有明のつれなく見えし別れよりあかつきばかりうきものはなし 壬生忠岑(古今集・恋三・625) 夜半に見た月が有明に何事もないかのようにまだ出ていて、情けがないように感じられたあの後朝の別れから暁時ほどつらく悲しいものはない 壬生忠岑 三十六歌仙 古今集撰者の1人 pic.twitter.com/9YFvpVLNRw

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平塚市博物館【公式】@hirahaku_

【月や星を詠んだ歌5】 今日よりは 今来む年の 昨日をぞ いつしかとのみ 待ちわたるべき[壬生忠岑] (今日からは、再び来る昨日という日をいつ来るだろうと待ち続けることであろう) 七夕日の翌日に詠んだ歌。もしかしたら忠岑は、未明の空に沈みゆく織姫星や彦星を眺めたかも? 画像提供:秋山昌俊

菅野和明@Tw1tSLgaaWzK2Qv

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おはようございます

イタズラにキス@📖🎬@itazuranikiss78

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ひむかしの のにかぎろひのたつみえて かえりみすれば つきかたぶきぬ 柿本人麻呂 月は太陽よりも人にとって近しい存在だった気がします。

梅おれんす@AL8TR39rDu0LD9f

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