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精子できなくすると一生が13%延びた…短命の魚で解明、雌雄の平均寿命差の理由の一つか : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/science/202406…

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読売新聞オンライン@Yomiuri_Online

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>肝臓でカルシウムやリンの代謝と深く関わる活性型ビタミンDが多く作られ、筋肉の再生能力や骨の量などが維持され 感染対策の話の中でもよく出てくる「ビタミンD」

しょうた@syouta2

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アフリカの淡水魚での話。 生まれつき生殖細胞をできなくする  ↓ オスは寿命が平均13%延びる メスは逆に7%短くなる  ↓ 結果として寿命に差がほぼなくなる 面白い研究。魚類と哺乳類とでは違うとはいえ、人間も男の方が平均寿命が短いわけで、何か関連があるのかないのか気になるところだ。

弱小投資家伍宝不三彦@gohofumihiko

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もう使えなくなったので衰弱する一方かと思っていた。

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