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戸田沙也加「消えゆくものたちの言葉なき声」 展。見応えのある内容なだけに、「テラコッタの裸婦像を生涯にわたり作り続けた物故作家」として展示解説で名を伏せられた彫刻家・平戸眞の扱いに、本郷新など千葉大学で学んだ彫刻家らの系譜の中で平戸の仕事を捉えてきた身として、考え込んでしまった。 pic.twitter.com/MjWO6HdhMS

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小田原のどか┊新刊『この国(近代日本)の芸術』(月曜社)+『モニュメント原論』(青土社)@odawaranodoka

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平戸の書籍を置くことや、その経歴を紹介するのではなく、「テラコッタの裸婦像を生涯にわたり作り続けた物故作家」として、ひとりの彫刻家の生涯を扱うこと。何かご遺族の意向があったのかもしれない。

小田原のどか┊新刊『この国(近代日本)の芸術』(月曜社)+『モニュメント原論』(青土社)@odawaranodoka

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