ポスト
ダウンタウンの元マネージャーの中井秀範さんがnoteで綴る回想録、「松本人志論」がまた面白い。 ＜なぜダウンタウンのネタは飽きないのか。そう思っていたら松本が「お笑いはどっかに哀愁がないとあかんのですよね。哀愁があると飽きられることがないんですよ」と言ったことで目から鱗が落ちた。＞ pic.twitter.com/YFKbP5cvNm
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先ほどのポストでも書きましたが、当該記事はこちらです。ディテールに痺れます。 ＜舞台やテレビでダウンタウンのネタを書いてきた作家は何人もいたが、ただただシュールに不条理にという狙いだけの、人間が全く描かれていないネタばかりだったので、すべてNGを出した＞ note.com/nakai1958jp/n/… pic.twitter.com/OOXesDsvWy
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相手の立場を見、力をはかりつつ、性格を計算して出演者の頭を叩く芸に心がガサつきました。 その時感じた醜さとセコさ。まあ、そこに人間という生き物の哀愁感じたといえば感じましたが、、、 そのこと？
