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知識の精緻さと広汎さは両立しないものか。松岡正剛の「読み」に浅い、粗い、ボロ出てるとケチをつければ皆私の方を誇大妄想狂と看做すだろう、何より私には信用がない。千夜千冊の『源氏物語』を読んで。つくづくこの世とは権威と信用である。遥かにこっち側に寄り添ってこようとする権威ではあるが。

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