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「絶対に敵対者ころすマン」同士の戦闘がおっぱじまってしまった時、ストーリー上どちらも殺すわけにはいかない場合、 作者の脳内はもう祟り神をなだめるアシタカのような心境で 「鎮まり給え!双方鎮まり給え!今死なれては困る! 4~5巻後にしてくれ給う!」と半泣き

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瘴気領域 𝕏 コミカライズ『最強の老騎士は迷宮で屋台を引く』@wantan_tabetai

「キャラクターが勝手に動き出す」的な創作理論はオカルトめいていて気持ち悪いと思っていたのだけれども、「その人間がその状況に置かれたら当然取るであろう行動」を無視してストーリーの都合に合わせてキャラを動かしてしまう人が珍しくないことを知り、「勝手に動き出す」ぐらいまで解像度を上げる…

平野耕太@hiranokohta

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池波正太郎氏は、望んでもいないのに「その人間がその状況に置かれたら当然取るであろう行動」に沿ったが故に、ストーリーの流れの中でキャラが勝手に動いてしまった結果、作者も読者も死なせたくないと思っていた人気キャラ密偵伊三次が死んでしまったと云ってた

くわはら@KUUWAHARA

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