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『リトルトウキョウ殺人課』は長年私の妄執的偏愛の映画で マーク・L・レスター、ドルフ、ブランドン・リーのいいところが全部出た映画と思うし、 いまだ果たされぬトレヴェニアン「シブミ」の残響のある一本…

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マライ・メントライン@職業はドイツ人@marei_de_pon

『リトルトウキョー殺人課』については必読のレビューがありますのでご参照。 ablackleaf.com/archives/18275… ドルフ・ラングレンが、間違った日本文化をこれでもかとアゲアゲ方向で紹介しながら悪(と呼ばれる何か)を殲滅する怪作で、やっぱ90年代コンテンツはスゲェと思わずにいられない。褒めてません。

Ryo Chiura@r_chiura

みんなのコメント

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“いまだ果たされぬトレヴェニアン「シブミ」映画化の残響”、です。 『リトルトウキョー殺人課』はオリジナル脚本のようだが、そのインスパイア源に「シブミ」や サム・フラー『クリムゾン・キモノ』があるのはわかる。 (ドルフ自慢の和風邸宅が破壊される→「シブミ」に同様の展開あり)

Ryo Chiura@r_chiura

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