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小池百合子東京都知事が「阻止できなかった謝罪談話」とは、当時の管直人首相（民主党）が行ったこれ。 「政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました」と日韓併合を謝罪。kantei.go.jp/jp/kan/stateme… pic.twitter.com/fLtbockDII
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（続き）管直人首相（当時）が行った謝罪談話（2010年8月10日）は、大日本帝国の傲慢な植民地支配を反省する、しごくまっとうな内容だが、小池百合子氏はこれを「阻止できなかった」ことを「靖国の英霊に謝罪」したという。頑なな朝鮮人虐殺否定の根源にある帝国主義的歴史認識が、ここに読み取れる。 pic.twitter.com/uHVQiY2rZ9
