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はい、トイレ問題もギリギリまで条文化過程で頑張っていきます!広島高裁がどういう決定出してくるか、最悪な判決でも、なんとか手を尽くして女性の安全を守りましょう!
メニューを開く返信先:@katayama_sはい、2023年理解増進法の影響だとの誤解がありますね。 もともと女性自認者が女性スペースに入る事態があり、職場での女性自認者の利用を認めた2023.7.11最高裁判決、陰茎ある法的女性の出現可能性を示した2023.10.25最高裁決定の問題なのに。 なお女子トイレこそが焦点 note.com/sws_jp/n/n6b9d…
みんなのコメント
最近の司法判決は法律の解釈を変えているので法治国家でなくなってしまったように感じます。 生活保護においても最高裁判決を無視して特別な対応ができる状態にするのなら、法律など体裁にすぎない。 一昔前の日本の方が法律を守り法治国家と感じていました。どうにかして日本社会を直してください。
ジェンダーレストイレもラブホテルがわりの売春行為の温床になっていたり、女性のトイレの後に入りたがる男性。だれでもトイレなんて本当にいりません。 youtu.be/7R6wPlnxlDU?si… youtu.be/yNFdVxQy-nA?si…
女とは生物学的性別XXのみと定義すれば男は入ってこれず。一切の女性の権利は脅かされません。女子差別撤廃が定義している女性・女子とは生物学的女性です。 条約と矛盾が生じる定義は無駄ですし危険なだけです。
滝本氏が防波堤弁護士をしている女性スペースを守る会と連帯している団体の「見なし女性」が女湯内部レポートをネットに上げたり、女子トイレの当時者は「見なし女性」だとTwitterで発言していたのでオペ済みでもXX女性には脅威です。女性とはXXです。片山議員、お願いします!