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田中眞紀子は竹下登派に復讐したかっただけ。 小泉純一郎は田中角栄派から(一緒くたにして)復讐したかった。 最初から思惑がズレてます。 あと田中眞紀子は軽量級の人物を探していたのでしょう。 小泉純一郎にまさかあれだけの政治的才能があるとは誰も思わずに「コイツなら大丈夫」と。

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京葉プラザ@keiyoplaza

2001年の総裁選を思い出す。田中真紀子は父角栄を裏切った経世会憎しで、小泉は反経世会YKKの1人だったわけだから小泉フィーバーの実体は経世会潰しの序章だった。2005年の郵政選挙では竹中平蔵が加勢して経世会はトドメを刺された感じ。清和会も罪深いが最初に小泉の片棒を担いだ真紀子もまた罪深い。

佐藤 翔太郎@Mr_ShotaroSato

みんなのコメント

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現れては消えて行った改革派の面々と同じ道を辿ると思われていたのでしょうね。 ワイドショーも同じく、総裁選の頃には「田中真紀子の尻に敷かれる小泉さん」みたいなノリで報じておりました。

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敵の敵は味方とはいえ、父親が最も嫌ったであろう小泉政権に加担したのは「罪深い」ですね。この「罪深い」が最適な単語ですね。結果、角栄の選挙区はあの米山ですからね。

無名人@NTR730729

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