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書楼弔堂炎昼読み終わった 京極先生の御本は壮年のやや悲観主義的な男性の語り手の方がしっくりくると思っていたけれど 明治時代のお嬢様の視点は極めて上品でふわりとしていて何の違和感もなかった 50代の男性が綴ったものだと思うと凄く不思議な心地になった 柳田國男が結構な頻度で登場する #読了 pic.twitter.com/Kr1xSBD3p2

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エリオ@erionechan

みんなのコメント

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弔堂に行って本に出会い道を見つけるっていうシリーズ二冊目だけれど今回はあまり良い方向に行かない人も出てくるのが切ないな… 田山花袋は本名も格好良いんだなぁ 国木田独歩は名前だけ出てきた 柳田國男がこれだけ出てくるってことは次は京極先生の遠野物語remixを読めということなんかな🤔

エリオ@erionechan

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