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私の見解では、一般に、算術(Arithmetic)を数学(Mathematics)と呼んでいる人が多いという印象をもつ。つまり、数学を論理性に関する学問だと理解していない。
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でも中学以降の算術は「数学」の授業で習うんだよな つまり小学校の算数より後を全て数学と括っている場合があって、数学という単語に対し「学問としての数学」と「学校教育としての数学」の二面性があると考えた方が自然かなと
私の見解では、一般に、算術(Arithmetic)を数学(Mathematics)と呼んでいる人が多いという印象をもつ。つまり、数学を論理性に関する学問だと理解していない。
メニューを開くでも中学以降の算術は「数学」の授業で習うんだよな つまり小学校の算数より後を全て数学と括っている場合があって、数学という単語に対し「学問としての数学」と「学校教育としての数学」の二面性があると考えた方が自然かなと