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木村盛世さん(元厚労省医系技官)は、この意味の無い「胸部X線検査」を厳しく糾弾しています。WHOも、「胸部X線検査」で肺結核を診断してはならないと言っています。WHOが中止勧告をしている「胸部X線検査」を、厚労省は無視して行っているのです。途上国でさえやっていない「胸部X線検査」を、

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日本の厚労省は業界団体の圧力で未だに続けている。途上国でさえ肺結核を見つけるのには、「喀痰検査」が周知徹底されているのです。 日本の厚労省も、流石にこれは拙いと思ったのでしょう。肺結核を検診する「胸部X線検査」を、今度は肺ガン検診で使うと言い始めたのです。2025年には肺ガン検診を

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