何だか、好きに生きて理不尽に死ぬという生き方もありかなーって思っちゃいますね。 自分も含めて、老後の金がーとか職がーとかシガラミに囚われすぎているのかなとも考えたりしてます。

これ将来に備え消費を抑えて貯蓄したりNISAに金を回す程、日本の消費が抑えられてGDPが伸びず経済停滞するの本当終わってる。政府が本来やるべき事は社会保障の充実と将来不安を無くす事で、結果として消費が増えるのに。ただでさえ心配性な日本人の不安を煽ったら消費なんかしなくなるわ。政府は無能

「隣の芝生は青い」 エンタメや推し活など日本の若者の方が楽しみは多い。 アメリカは巨大な田舎で楽しみも日本より単純です。 東京や大阪などは世界のどこよりも飲食店の数も種類も多いと感じる。 日本は楽しいよ♪ だから多くの外国人が遊びに来ているのさ！

米国は途上国と先進国が同居する「野生の経済」 格差が酷いちゃあそうなんだけど、路上生活者が車上生活にステップアップすることも経済成長にカウントされる。なんならそこが成長のボリュームゾーンという荒くれ感。だから快適な日本に住みながら米国に投資するのはえげつないほど合理的。

日本はカン違いして言うこと聞いてると逆転アリキリギリスになるので個々人で注意が大切だわね。

日本人は悲観的で直ぐに守りに入る人種だと思った。そうならないように気を付けたい。

今は4000万円必要と言われてますね。金使え、でも老後の為に貯金しろ、ってもう無茶苦茶。これを解決する唯一の方法は老後は貯蓄がなくても大丈夫ですよ、と国民に安心感を与える事。それしかないんです。

昔の人たちこそ今よりもっと貧しく不平等で様々な不安がある中で生きてきたわけで 昔の人が今の時代を見たら、人類史上最も恵まれていて誰にでもチャンスがある時代なのになんで頑張らないのかと思うだろうよ

90年前後のバブル景気も 「持家諦めて一生賃貸に住む代わりに消費する」ヤケクソ消費、一点豪華主義とも言われてましたね。

後者だと何のために生きてるのか分からんくなりそうでしかない、少なくとも老後のための貯金稼ぐ人生なんて御免だね