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フレデリック・ベグベデ「世界不死計画」を読みました。 主人公の性格が苦手&生殖エンジョイ勢なのが嫌なのと、(訳者あとがきでも触れられていていましたが)様々な不死にまつわるテクノロジーについて、主人公が「教えを受ける側」として描かれている事もあり、種々の描写が中途半端な印象でした… pic.twitter.com/ftXNj7HXS1

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巴/TOMOE KIXX@Tomoe_Kixx

みんなのコメント

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同じ方面での読み物だと、チップ・ウォルター「不老不死ビジネス」が似たテーマをライトに紹介していく形で面白かったのと、老化研究者デビッド・A・シンクレアの「LIFESPAN」が、老化研究についての学術的な内容がメインでありつつもSF的なエッセンスを感じられて面白かったです

巴/TOMOE KIXX@Tomoe_Kixx

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