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世界がガレオン船で航海してる中、日本では櫓を船の上に乗っけてしまうというとんでもない安宅船の最終形態が生まれているという…どうやったらこの発想になるんだろう pic.twitter.com/2QfZqNecZA

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達磨衛@DARUMAE1561

みんなのコメント

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安宅船(あたけぶね)とは、室町時代の後期から江戸時代初期にかけて広く用いられた大型軍船の総称。 重厚な武装を施し、大きいものでは全長50m以上、百数十人の戦闘員が乗船。 戦闘時は数十人の漕ぎ手によって推進され、小型で快速の関船や小早で組まれる艦隊の中核を成した。 woodyjoe.shop-pro.jp/?pid=164383927…

rose history temple@rosehistory2022

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中国の皇帝(確か隋の楊堅)が南征するのに船が怖くて駄々こねたので船に土と櫓を乗せて安心させたって話を聞いたことが…

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西洋にも似たようなのあるぞ そもそもガレオン船は外洋用 基本的に高いところから射掛ける方が有利だから沿岸用の戦闘船は櫓を組んで高くする、もちろんバランスが悪いので外洋では使えない この絵の船で恐らく交易は行ってない

デカマクラ殿(性為大床軍)@Vj3drdM1Rb12640

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思うに日本は 模倣する技術 ⭕️ イノベーション🔺 統治力    ◎ 言語能力   ❌ だと感じてます…

シマンチューバー(🗾復活うわさ話)@gogodunkto2027

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英国式の設計思想を受け入れてなおこれ↓ pic.twitter.com/V7Wv7tEZgn

DDG-180羽黒@satsuki_sasebo

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そおいえば、当のガレオン船もいろんな形があって、船尾楼をクソ高く設計されたスペインの大西洋のガレオンは安定性が悪く船足もさほどではないんよな(似た設計思想に行き着いてはいる。)ガレオンと分類されつつ船尾楼スッキリしてるものもある(ドレークが私掠しつつ世界一周したときの旗艦とか。)

ダダシュオウル@KebabWagon

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安宅船が活躍したのは瀬戸内海で、波が静かで凪いでいるので重心が高くても大丈夫だったんでしょうね。これで冬の日本海や夏の太平洋は行動が難しかったでしょう。なので後の千石船では上部構造物が小さくなって安定性重視になります。

ヤスリン(堀部やすべ~)@yasrinjr

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まぁ現代でもそういう趣向がある民族ですし…🥺 ぼくたちの中にも生きている! pic.twitter.com/JkSoqamXB4

かげとら(初心者)春日山城を再建したい人@FjspCrIJhl40343

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いや西欧にもガレアス船という似たような代物があるんですが…移動可能な水上砲台として割り切れば概ね同じ発想になるというだけの話でしょう。

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