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「オテサーネク」(2000年) 個性バチ強ヤン・シュヴァンクマイエル監督の、チェコの民話が下敷きの作品。 赤子のように泣き出す木の根に次々と消えていく人たち、、 これって夢?現実?な怖さ+可愛らしい世界観が個人的に超ハマりました。 「オオカミの家」が好きな人は好きな気がします! pic.twitter.com/CBPyEIG2mh
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お世話されるオチークくん可愛いです、 ヤン監督ということもありやっぱり人形を使った表現や独特のカットが印象的!!!ストーリーも気持ち悪さの中に「母親」や「出産」の神秘性、「性」の生々しさなんかも感じられて個人的超どハマり作品でした… pic.twitter.com/sLu9F7qqU8