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掛合氏のオミクロン人工説論文について: N変異の生存率が50%増えてN変異確率が0.818になると比率の差、およびカイ2乗検定での危険率は0.0632、補正を入れれば0.1496となりp<0.05とする有意水準では統計的有意差はでません。S変異を中立とする前提は誤っているのでは? jstage.jst.go.jp/article/ipsjtb… pic.twitter.com/P0h2oVfoAp

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みんなのコメント

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p<0.05というのは取り決め(目安)であって 絶対的な数字ではない。 偶然そうなった(偏った)確率が14.96%なら、 必然である確率は85%もあるんだから 意味のある数字だよ。

うましかスナイパー🐴🦌@umashika_sniper

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