ポスト
烏は主を選ばない11話。雪哉は隠していた北家当主の孫という血筋のことを若宮らに知られていたこと、血筋を利用しようとしていたこと、若宮が雪哉を垂氷から無理やり引き離そうと画策したことから、大好きな家族を守ろうとぼんくら次男を演じていた雪哉は一気に若宮らに不信感を抱く。そんな雪哉に対し
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLVu2nld0QxWPdVYgkCaXBKUbSaB7CoYaHXVdVYtb1E6d5-gx1F3-MAJSgfpRRT5D6_h01yjWMPg14Pb0jAe-7Sw3ihygj4vdtny17kQD8UbxZoDYdcMSk66PANfBzsnjO8baNrY6HdvSKwlCpqP4ekj1Pqte-pJ2g9tdk-AVyPnE=)
路近は会わせたい人がいると雪哉を連れ出す。そこには捕えられた敦房がいた。敦房は忠臣としてあり方を語るが雪哉には敦房は自分の夢を語っているようにしか受け止められなかった。若宮は雪哉に敦房の地位・身分やおそらく皇后に刷り込まれたであろうという見通しを語り、それでも雪哉を自分の側近と