して成り立っているのは、未完成の政党であり、だからこそ可能性があるのだが、しかしこの国の未来はどうあるべきか、この国が向かうべき方向性をしめす北極星としてあるからだ。 その方向性こそが、国民不在で永田町で茶番劇に明け暮れる既存政党との決定的違いだ。 驚く勿れ、私のような②

権力者(経団連)が手中に収める政党 主軸：自民 左翼：立憲(政権奪取後は自民にお返し) 右翼：維新(革新を装った極右) れいわを押すしかない

何も証拠もなく私のれいわへ対峙した感覚ですが、本当に日本を変えようとしているのか分からない。山本太郎氏の語る会的なものにも参加してみたりしたけれど。 表面は庶民の味方日本を変える。 でも、結果は維新との表裏。現政権の存続に手を貸しているように感じる。 まだ、違っていてと願うが…

中途半端 結局、北林のような極めて程度の低いれいわ新選組界隈の住民（紅衛兵）向けのパフォーマンスと茶番だけの政党 ところで、元れいわ所属の女性議員は性被害を受けたようだがこれも多様性か 答えろ、北林