ポスト

鬱映画を見たくて手に取ったけど、個人的には美しい映画だったわ。全然鬱ではない。主人公の高潔さや息子へ向ける愛、最後のシーンは光を感じたわ。ボロ泣きはしたけど、鬱映画ではない。

メニューを開く
宮岡太郎@映画レビュー@kyofu_movie

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000年) 自らが失明しても仕事を馘になっても、殺人犯の汚名を着せられても、息子のために耐え忍ぶ母親の姿...刹那の幸せなミュージカルシーンと衝撃のラストカットが観た者の心に刻まれる。無償の愛を描きながらどこまでも辛く哀しく、言葉を失う空前絶後の超絶鬱映画

のん@non3589

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ