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#超算数 日本語では証拠がないが、英語では「存在しないがゆえに0である」と解せる主張が確認される。 Lilley, George P. _Higher Algebra_. New York: Silver, Burdett & Co. 1894. books.google.co.uk/books?id=QxMAA… 407ページで一般にa/0 = 0と表記。しかしthe quotient is no number of times.と説明。 pic.twitter.com/mLK7h7bxAH

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天むす名古屋 Temmus 𓃠@temmusu_n

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#超算数 これはある数を0で割るとその計算の商は0になるという主張ではない。説明は【どんな累減の回数も商ではない】と訳すべきだ。ただし商を0と表記したことを重視して、no numberという値の不存在を示す言語形式を0に誤変換した可能性(0の用例の一つにnullがあるともいえる)を論じてもよいだろう。

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