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突然ですが 本日6/20、15:00〜 門司港の北九州銀行横で 門司港駅遺構の街宣PRを行います。 ささやかですが、私なりにこの遺構の価値について、マイク持って皆さんに訴えたいと思っています。 お時間ある方は，ぜひ，お越しください。 あきたけ政道
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あきたけさん、初めまして! フォローしました! ラジオパーソナリティを目指しています川上りょうたです! これからもあきたけさんが出演しているラジオ番組を聴きながら応援しますので、よろしくお願いします!
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横入り失礼致します。↓こういうのをたまに書いています。 和布刈のオハフで単体の価値を訴えるより終戦直後の苦労を偲べる貴重な資料という表現の方が訴求力が届くという手応えを得ました。 遺構の保存も単体の価値強調より言い回しを変えた方が訴求力が届くかも知れません。 x.com/keihan35171/st…
返信先:@teshi729戦後の荒廃期製造の車両は戦後なのに何故木製なのか。 その意味を考えて欲しいしそういう時代を乗り越えて来た先人の苦労を下敷に我々が平和に過ごせていると知りリスペクトを感じるキッカケになる。 クラシックへのリスペクトが無い為に一過性のブームで消えた物は数知れず。 その事実を知って欲しい
