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平安時代末期に朝廷を脅かすほどの権勢を誇った平氏。 その平氏が用いた紋が「揚羽蝶(あげはちょう)」。 さなぎから蝶へ変化し華やかな姿となることや、優雅に舞うその様子にあやかったものともいわれます。 古来日本では、蝶は魂の化身だという観念があったそう。 pic.twitter.com/ICosZW23pr

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内田 吏 (Uchida Osamu)@Osam_U

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