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#統計 Wilsonの信頼区間に対応するP値なら以下のように言える(添付画像左下): ①二項分布Binomial(20, 0.25)は正規分布Normal(5, √3.75)で近似される。 ②P値はその正規分布において  モデルの期待値20×0.25=5回から  データの数値の9回以上に離れた値が  生成される確率 として計算される。 pic.twitter.com/3bysfbL2KQ

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黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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#統計 Wilsonの信頼区間を与えるP値は、「データの数値の9以上に5から離れた値(すなわち9以上または1以下の値)が生成される確率だと言えるので、「データの数値以上に極端な値が生成される確率」の特殊な場合とみなせます。 WaldのP値も同様ですが、Clopper-PearsonのP値とSterneのP値の説明は面倒。

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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