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「1887年の刊行当初は「坪内雄蔵」名義が用いられた、日本文学で初めての言文一致小説とされる二葉亭四迷の作品は何でしょう?」

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ばんゆうギンザン(クイズ用アカウント)@GZ_Quiz

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正解は『浮雲(うきぐも)』です。 当時、坪内逍遥の『小説神髄』に満足しなかったことから彼の下を訪ねるようになった四迷が、坪内の作風に対抗して、ロシアの作家イワン・ゴンチャロフの『オブローモフ』などを参考にして著し、後に近代日本文学の始まりと言われるようになった小説です。

ばんゆうギンザン(クイズ用アカウント)@GZ_Quiz

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