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第64回全日本鍼灸学会・福島大会で感染リスクについて講演されました。 ・B型肝炎についての感染リスクについては、注射針の誤刺では約30%程度 ・チンパンジーの感染実験では、遺伝子量が10コピーという、少量で感染することが確認されている。

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ウーティエン老師@GIfU4KOm7gpgOtn

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B型肝炎ウィルスが、ウィルス量は計測されていないですが、感染者に刺鍼した鍼より検出されることが確認されています。感染実験の根拠からすると十分な量だと考えられています。

ウーティエン老師@GIfU4KOm7gpgOtn

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なるほど、注射針という非常に口径のある機器など類似データはある、ということなんですね。

鍼灸師 村上健@shinkyunohito

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