選挙に受かるには、その膨大な箇所にポスターを貼ることを手伝ってくれるような仲間を作れなければ、そもそも当選できないのでは？ それって、無謀な挑戦を抑止できるかと思います。 東大の試験だって、共通テストの足きりがあるように、選挙にも一定のふるいは必要です

選挙広報を全戸配布にすることを 地方自治法で義務付ければいいとおもう 供託金制度もやめにして 誰もが無料で立候補できるべきや

よってデジタルサイネージにすべきです。 デジタルサイネージならポスター人員不要で何百人も掲示できます。 x.com/sweet_0909/sta…

忍者屋敷みたいな公職選挙法や政治資金規正法全体が、新参者萎えさせるための参入障壁。

新顔がポスター貼らないと不利という考えが間違ってる ポスターで顔覚えて貰えるなら楽すぎだろ 誰も見てない様な無意味なポスターに税金かけてアホらしいですね むしろ名前や顔を覚えてもらう方法は今の時代いくらでもある

無駄ですね。 選挙広報ともダブってるし。 両方やめても良いと思います。 せめて、投票所のみにするとかね。

むしろハードルは上げるべきなのでは？ でないと政治参加目的以外(≒金儲け)で参入する人がもっと増えるのでは？

まったく同感です。 まず、全部デジタル化した全候補者のポスターのサイトを選管が用意して、木の板にそのポスターサイトURLの大きなQRコードだけ貼り付ければ良いと思います。

そんなことよりポスター見て選ぶ訳じゃないからいらない

ボランティアを募集出来る実力があるかも判断基準になると思います。