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1996年にオーストラリアで起きた無差別銃乱射事件(ポートアーサー事件)の映画化 BGMがなく静かに淡々と絶望が描かれてて入り込みやすかった。知的障害がありまったく周囲に馴染むことのできない主人公マーティン(犯人)とその両親と、なぜか理解を示してくれた裕福な女性ヘレン #ニトラム pic.twitter.com/AjHqr3A9dz
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マーティンが適切なケアを受けていたらこの事件は起こらなかったのでは?と思った 大勢の死者が出た事件なので好きという表現は不謹慎かもしれないけれど、ずっと漂ってるざわざわそわそわした雰囲気、張り詰めた空気、ラスト、全体通して好みではありました cetera.co.jp/nitram/ pic.twitter.com/EfNHnFJ7xc