1996年にオーストラリアで起きた無差別銃乱射事件（ポートアーサー事件）の映画化 BGMがなく静かに淡々と絶望が描かれてて入り込みやすかった。知的障害がありまったく周囲に馴染むことのできない主人公マーティン（犯人）とその両親と、なぜか理解を示してくれた裕福な女性ヘレン #ニトラム pic.twitter.com/AjHqr3A9dz

孤独だから犯罪事件を起こすのではなくて、孤独でも他人と関わらず静かに過ごすの最高と思っている人もいるだろうし、孤独が好きじゃないのに周りに受け入れらず、疎外された気持ちが続くと自暴自棄になることもあるってことだと思う。 #ニトラム pic.twitter.com/xHu1isOhi3

#実話ベース というので #ニトラム を観ました～👍オーストラリアで起こった無差別の銃乱射事件の再現😱この映画の内容そのものだとしたら親はホントに可哀想😖と同時に周りにも出来ることがあったんじゃない？と思ってしまいました😣 #映画好き pic.twitter.com/fanGlF5tGF

観た記録。 乱射事件自体はほぼ映さない。胃がヒュッてなるこわさ #ニトラム／NITRAM watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…

『#ニトラム』を観ました。子供のまま身体が大きくなったニトラム、大きな身体に不釣合いなその純粋さは、乾いた銃声と火薬の臭いに収束する。しかし、その純粋さを失った我々が果たして彼を責められるだろうか、その判断はこの映画を観た個々人に委ねられる。 #映画 #映画鑑賞 #映画好き pic.twitter.com/9WTMQXoj4n

心の整理を助けてくれる作品だったな #エリック #ニトラム #関心領域 pic.twitter.com/B2JKdOVxA2

#ニトラム　NITRAM #UNEXT 劇場見逃し映画。90年代にオーストラリア史上最悪の事件が起きる迄、を描く。主演はケイレブランドリージョーンズ。共感も肯定も出来ないけど。心に溜め込んだ何かが切れる時、繊細で病んだ人間の脆さ。ケイレブは見事になり切る。その後銃規制しても守られない現実への恐怖 pic.twitter.com/mxd2lRfUFw

#ニトラム オーストラリアで起きた最悪の銃乱射事件を 犯人の生い立ちから辿ったドラマ つい親の立場から彼を見てしまい なんとかできなかったか やるせない気持ちに… 障害がある人は社会全体で見守らなければ 反省点は多い でも一見普通の人と変わらず 本人でさえ自分のことがわからない場合は？ pic.twitter.com/SrsRQBPRXb

衝動的ではなく計画性がありけれども理由が明確ではない、というのを丁寧に描いてくれるおかげで感情移入させてくれない。思いやりだとかピュアだとかは見たいように見た結果。あのとき助けていればとかもない。終始誰も彼の名前を呼ばないことにだけは同情する。静かで恐ろしかった。 #ニトラム pic.twitter.com/hqF7KG47IN

とりあえずみんな、『ニトラム』見て欲しいです。そしえ各々、思う事を近くにいる人に話して欲しい。 #ニトラム #アマゾンプライム #映画 #銃規制

久々に映画観れたけど、酷と衝撃が強過ぎた。映画観てもそんなに胸糞悪くならないんだけどこれは良くも悪くも別格。私も精神病あるし周りとの壁を感じるから共感して胸糞だったのかも。ここまでリアリティーある演技が出来る主演のケレイブ・ランドリー・ジョーがやばい。 #映画　#映画好き　#ニトラム pic.twitter.com/ZrxuK7uHtQ

◤  僕は、       僕以外になりたかった——  ◢ 🏆カンヌ映画祭主演男優賞 🏆豪アカデミー賞 最多8部門   彼はなぜ銃を求め、 いかに”その日”に至ったのか。 破格の映像美と緊張感で 悲劇の＜リアル＞に切迫する 実録サスペンスの傑作   #ニトラム／𝗡𝗜𝗧𝗥𝗔𝗠 𝟯.𝟮𝟱 公開 cetera.co.jp/nitram/ pic.twitter.com/ob1bMFvwh8