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カチカチ叩きながら歩きました。 斎藤別当実盛は稲の害虫ウンカになったので虫送りの主敵ですが「四国の虫を〜」の後の詞章が不明なのを知りたかったので地元図書館で資料確認した所、平成の調査では四国の虫をではなく「五穀の虫を送るぞー」と歌っていた事が判明、虫送りの目的の農作物に付く虫を→ pic.twitter.com/9w0gC2CYTM
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集落の外に送るため「五穀の虫を」と歌ってたのがいつの間にか「四国の虫を」送り出す歌に変化しており、大変面白いと共に、この詞章に言霊が乗って高知の山奥の虫送りによって四国全土の農作物の悪虫や悪疫禍事が祓われんことを、と願いました。 斎藤別当実盛〜四国の虫を送るぞ〜 pic.twitter.com/iJy2uLmkKd