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こどものころに雑感をまとめていた手帳を読んでいる。今からみると、当時のぼくの執念がいまいち理解できなくて、他人の文章のようにおもえるところがある。しかし同じ魂の低音は一貫して通奏している。結局「ぼくはぼくの歌を歌うしかない」。そう、ぼくは今の手帳に記した。 #散文

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