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CiNii Books って,資料の誤植についての情報が付いてたりするんだ! これは知らなかった,面白い。
メニューを開く書名に誤字がある資料にぶちあたる。😥 「久しぶりだなぁ」と思いつつ、NOTEに「表紙のタイトル(誤植): □□□」を注記する。 CiNii Booksで、誤植 を検索するとけっこうヒットします。😅 #カタロガーのつぶやき
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メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OL1o-97g-d5m40X6OtIxAD0MBflUhYDOd2AtB54GU6vPuH-i7qAEw2gBC-75_yrmWHNlMpLiHLWTJ7SBCBFSony--Bf30zlgMoXME12Fcbr3ocFojTeN2QelshxUS3VoCNzBg2s8f38gy-5eKj4agfxbAKEKiZzdKfryMTvKHA7ME=)
専門書の書名の誤植(らしきもの)と言えば「硬塞」があるんだけど(本来は「梗塞」),あまりにも数が多いので,あえて「硬」を使ってるのかなあ,と以前から不思議に思っている。 「梗」が常用漢字に入ったのは 2010 年らしいので,これを避けて代用漢字として「硬」を使ってるのかな?って。